消費者法ニュースに原稿が掲載されました。
大濵巌生が執筆した近弁連大会シンポジウムの報告「Do-Not-Call制度・Do-Not-Knock制度の実現に向けて」が消費者法ニュース106号に掲載されました。
大濵巌生が執筆した近弁連大会シンポジウムの報告「Do-Not-Call制度・Do-Not-Knock制度の実現に向けて」が消費者法ニュース106号に掲載されました。
3月14日に京都新聞社文化ホールで開催された京都市消費生活総合センターの事業者向け出前講座で,加藤進一郎が「新聞勧誘をめぐるトラブル-再勧誘トラブルを中心としてー」の演題で講演しました。
消費者問題ニュース169号(日本弁護士連合会発行)に加藤進一郎が執筆した記事「プロ向けファンドに関する規制強化に伴う政省令等の改正に関する意見書」が掲載されました。
2月27日,28日に開催された京都弁護士会消費者問題研究合宿に参加し,木村達也先生(大阪弁護士会)の講演を聞きました。また,大濵巌生が現在,改正作業が行われている特定商取引法についての解説を行いました。
2月26日,京都府建築士会青年部と欠陥住宅京都ネットの懇談会が開催され,調停制度について玉水新吾先生(一級建築士)の講演を聴きました。懇談会の冒頭で木内哲郎が欠陥住宅京都ネットの代表として挨拶をし,調停制度の概略について… 続きを読む »
消費者法ニュース106号に大濵巌生が執筆した記事「Do-Not-Call制度・Do-Not-Knock制度の実現に向けて-近弁連大会のシンポジウムと決議の報告-」が掲載されました。
大濵巌生がリーガルサポート京都支部において,「高齢者の消費者被害と特定商取引法」のテーマで高齢者の消費者被害の現状,特定商取引法による救済方法,予防に向けてあるべき立法について,講師として話をしました。
日本フルハップ(公益財団法人日本中小企業福祉事業財団)が発行する雑誌「まいんど」2015年12月号(vol.27)に加藤進一郎が監修した記事「多様化する詐欺の手口-その傾向と対策-」が今月の特集として掲載されました。
大津市で開催された第32回近畿弁護士連合会シンポジウム第1分科会「ストップ!迷惑勧誘!!」で大濵巌生が基調報告を行い,加藤進一郎がパネルディスカッションのパネリストとして発言しました。
11月21日,福井弁護士会で開催されたリース被害全国協議会に木内哲郎と大濵巌生が出席し,大濵がリース事業協会の自主規制規則を訴訟に活用するというテーマで講演しました。